うつ克服

うつ克服のための環境を整える|うつ克服法

うつ克服には、それに専念できる環境を整えることが最優先です。
勤めてる人は休暇を取る、主婦なら家事を家族にお願いしましょう。
「みんなに迷惑をかけて悪い」という気持ちは捨てて
早く元気になることだけを考えてください。

 

抗うつ薬だけに頼らずにうつを克服する方法はこちら

 

休養に必要な期間を医師に示してもらう

 

うつ病になる人の性格傾向からすると、
「克服するために仕事や家事を休んでください」と言っても
「職場(または家族)に迷惑をかけてしまう」
「自分が休むと仕事が進まない」と心配して
自ら休みを決断するのは難しい場合が多く
また、うつ病状態のときには決断力も鈍っています。

 

しかし、無理をしても、仕事の効率は悪いままで
本人がさらにそのことを責めてしまうといった
悪循環に陥ることは明らかです。

 

そのためにも周りの人が働きかけ
克服するための環境作りが必要となります。

 

具体策として、医師から休養に必要な期間を
提示してもらうとよいでしょう。
うつ病克服には、軽症で1〜3ヶ月、中等度以上なら
3ヶ月〜1年くらいかかることもあります。

 

しかし、急に治療期間の目安を告げるのではなく
「まずは1ヶ月くらい休んでみたら?」という言い方をすれば
「それくらいなら仕事もなんとかなるか」といった
考え方になるかもしれません。

 

 

回復してきても、自己判断で無理をしない

 

休養を取って、治療を続けると、だんだんとエネルギーが回復し
「おもしろい、悲しい」といった感情がわいてきたり
「たまには出かけてみようかな」というような前向きな
気持ちが出てきたりと、症状改善の兆しが見えてきます。

 

客観的には、顔色が良くなり表情が出てくるといった
変化が出てきます。
しかし、少し良くなったところでまた横ばい状態ということも
よくあるので、軽い気持ちで自己判断して無理をしたり
仕事に復帰することは、ぶり返しを招きます。

 

休養が早期回復につながる

 

うつ病発症:周囲を気にして休もうとしない

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医師:とりあえず1ヶ月くらい休んでみましょうよ

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休養  医師には具体的な治療期間を告げてもらうとよい

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回復の兆し

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医師:ここまで良くなってきたんだから、あと少し休んで完治させましょう。

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完治